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メトロ線の出口
バスで散策していると、駅の出口付近で骨董市を開催しているのが見えました。
気になったので、バスを降りて覗いてみました。
白いテントで小さなスペースなのですが、ティーカップやグラス、金色スプーン、金色フォーク、飾りや陶器など、いろいろなものが売られていました。
冬服や帽子などもありました。
骨董市場
このように、ずらっと並んでいます。
食器が並んでいるだけで美術品のように見えてしまうから不思議です。
煌びやかな食器が多くて日本のわびさびの落ち着いた感じとはまるで違いました。
海洋博物館に行った時も、とてもキラキラした装飾品を装備した船がいて、フランスは常にオシャレに感じます。
パリは散歩するといろんな発見があって面白いです。