目次
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①ポルトガル旅行~2日目:リスボンの朝食とアルブフェイラの散策 1ページ目
- リスボンの港からの朝日
- リスボンで朝食を
➁ポルトガル旅行~2日目:リスボンの朝食とアルブフェイラの散策 2ページ目
- 長距離バスでアルブフェイラへ
- アルブフェイラのホテル
③ポルトガル旅行~2日目:リスボンの朝食とアルブフェイラの散策 3ページ目
- アルブフェイラ探訪
- アルブフェイラで夕食
④ポルトガル旅行~2日目:リスボンの朝食とアルブフェイラの散策 4ページ目
- アルブフェイラの夜
2時間45分のバスの旅が終わりです。そこではバスターミナルも石畳になっています。
ポルトガルは石畳の場所が多いですね。
バスターミナルでは売店もあり、無料トイレもあります。
アルブフェイラのバスターミナル周辺
アルブフェイラに到着すると、歩道は男性は半袖短パンで出歩く人ばかりでした。
女性も真夏の恰好です。まさに南国の雰囲気です。
長袖を着て出発しましたが、暑過ぎました。日差しを避ける意味では良かったかもしれませんが、それ以上に、徒歩での移動、小さな子供を抱っこして歩くには暑かったです。気温は25度くらいでした。
カラッとしていて、湿度もなく、心地が良いです。
交通量はほとんどありません。ほんのたまに車が通るくらいです。
リスボンに比べると、かなり僻地へ来た感覚です。観光地は日本人と遭遇することがありますが、アルブフェイラでは一人も見かけませんでした。かなりの穴場という事がわかります。
住宅は、ほとんどの壁が白い色をしています。
飛行機から見たように、壁は白、屋根がレンガ色という配色が多いですね。
アルブフェイラのホテル
海沿いへ行くと、急に賑やかになってきました。
海で休暇を過ごす人が多く、海に近いエリアはレストランやお土産屋さん、バーなどがひしめいて活気があります。
賑やかなエリアの中に、今回宿泊するホテルがあります。
このホテルは、窓の左側が海になっています。
窓の外はすぐに海。ビーチが拡がり、まさに海の観光地です。