目次
①ポルトガル旅行~1日目:リスボン到着、夕食と船上で宿泊 1ページ目
- 空港到着から宿泊施設へ
- ボートの室内
②ポルトガル旅行~1日目:リスボン到着、夕食と船上で宿泊 2ページ目
- 港の周辺を散策
- 周辺の景観
- 花の名称
③ポルトガル旅行~1日目:リスボン到着、夕食と船上で宿泊 3ページ目
- リスボンでの夕ご飯
- 食事メニュー
- 料金
④ポルトガル旅行~1日目:リスボン到着、夕食と船上で宿泊 4ページ目
- リスボンの港での夜空
- 宿泊地の料金
リスボンの港での夜空
ショッピングモールを出て夜空を眺めたところ、雲一つないにも関わらず星はほとんど見えませんでした。
わずかに3つの星がかろうじて確認できるだけで、満天の星空は望めませんでした。
ならばと深夜2時頃、もう一度空を見るために起きましたが、その時は雲が広がっており、星空を楽しむことはできませんでした。もしも星空が見えたなら、この空間は格別だと思いますね。
- ①夜の「バスコ・ダ・ガマ橋」です。橋は夜中でも対岸まで点灯されていて、ロマンティックな雰囲気です。
- ➁海沿いに綺麗な建物も並んでいて夜も美しいです。
- ③宿泊先では遠くに夜景を見ることが出来ます。
- ④夜遅く空を見上げましたが、雲が立ち込めていて、満天の星空を見ることは出来ませんでした。
初日はここまでです。
この日の行程は、空港からタクシーで宿泊地へ向かい、その後は散策、夕食、そして夜空を観測するというものでした。
翌日は、早朝の海から朝日を見て、バスコ・ダ・ガマのインド到達500周年の記念の橋「バスコ・ダ・ガマ橋」を渡り、「アルブフェイラ」という街に向かいます。
アルブフェイラはポルトガル南部に位置し、その対岸にはアフリカ大陸が広がっています。
海を見渡すことが出来る街を探索したり地元の食事を楽しむ予定です。
写真は上空から見た『ヴァスコ・ダ・ガマ橋』です。ヴァスコ・ダ・ガマ橋はリスボンを象徴する美しい橋で、二日目と三日目はこの橋を往復する予定です。
二日目の記事をどうぞお楽しみに。
一日目の宿泊地の紹介
The Homeboat Company Parque das Nações – Lisboa
住所:Pontão E Edifício da Capitania, Passeio Neptuno, 1990-193 Lisboa, ポルトガル
リンク先はこちらです。
リスボンの美しい港に停泊する豪華な宿泊ボート。このボートには、二つのベッドルーム(一つはダブルベッド、もう一つは二段ベッド)、ベッドの傍には小さなデスクと椅子、リビングルームにはテレビ、快適なソファ、食事用テーブルと椅子4脚が備え付けられています。キッチンはフル装備で、トイレ、シャワー、洗面台も完備。四方に窓があり、デッキに出て日向ぼっこを楽しむこともできます。
私達が利用した際、4人での利用の合計金額は一泊152ユーロでした。
関連リンク:ポルトガル旅行~2日目:リスボンの朝食とアルブフェイラの散策
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