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ポルトガル旅行~1日目:リスボン到着、夕食と船上で宿泊

目次

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  • 空港到着から宿泊施設へ
  • ボートの室内

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  • 港の周辺を散策
    • 周辺の景観
    • 花の名称

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  • リスボンでの夕ご飯
    • 食事のメニュー
    • 料金

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  • リスボンの港での夜空
  • 宿泊地の料金

港の周辺を散策

リスボンの水族館や噴水、港の周辺の様子

①近くには水族館があり、その周辺でゴンドラも利用できます。ゴンドラを使えば、ヴァスコ・ダ・ガマ橋へのアクセスも容易です。ゴンドラを使わず歩いて向かうことも出来ます。

➁港の近くは空港から近いこともあり、近代的な建物がいくつもありますね。

1998年リスボン万博に使用された建物もあり、周辺のマンホールの蓋には万博記念の装飾がされていました。

これらの建物や装飾は、その年のイベントの重要性を後世にも伝えていますね。

③歩道は非常に広々として、リラックスして過ごせる空間が広がっています。ベンチも各所に備え付けられていて、歩行者にも優しい街づくりになっています。

④時間によっては、派手に噴水が水しぶきを上げ、子供たちを楽しませてくれます。噴水は周囲にミスト効果を与え、夏場でも快適に過ごすことが出来ます。

道路の脇にはランタナが咲き乱れていました。

リスボンの港の近くで見られた花

道路の脇に咲き乱れるランタナを初めて目にしましたが、その鮮やかな紫、黄色、赤、橙色の花々は、緑の葉とのコントラストがまるでアートのようで、思わずカメラを向けてしまいました。

こういった地元に咲く花を探すのも旅の面白さの一つですね。

西洋タンポポ

  • ヨーロッパ原産。現地では、黄色い花を咲かせていたり、既に丸い綿毛になっているタンポポが見られました。

ガラクタイト・トメントーサ 

  • 地中海原産の花です。

ランタナ

  • 中南米が原産です。

ランタナは、七変化属と言われるほどの、さまざまな色が咲きます。ポルトガルでは、薄い紫や青や白など、さまざまな色合いのランタナが咲いているのが見られました。

上記の花の詳細が気になる方は、調べてみるのも楽しいですね。

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